池田町の池田温泉。本館と新館の違い、道の駅の情報など。
lynrabbit
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2024年の桜も美濃地方はちょっと終わってしまったなぁという印象ですが、当ブログでは今更感を持ちながらも桜スポットを紹介していきますよ。りんずです。
こんばんわぁ>ω<
根尾の淡墨桜は観光スポットとして圧倒的な知名度を誇り、シーズン中はかなりの観光客がいらっしゃいます。
こないだ生半可な気持ちで日曜午後だしもう人あまりおらんやろーっと思ってちょーっと行ってみるかーみたいな感じで向かってみたら激渋滞で泣いて帰ってきました。
しかし、根尾まで走る樽見鉄道沿線で桜見られるとこは色々とあり、前回は日当駅周辺を紹介しました。
単式ホーム1面1線を有する地上駅。北側が旧ホーム(写真手前)、南側が新ホーム(写真奥)で、専ら列車は後者に停車している。なお、旧ホームには美江寺駅同様、島式ホーム1面2線であった遺構が残っている。また、駅構内にはオハフ502(旧・国鉄オハフ33形)が静態保存されている。
無人駅。桜ダイヤ期間中は駅員が臨時配置される。また、この期間中、普通乗車券を所持していれば当駅で途中下車が可能。
引用:Wikipedia
オハフ502はコレですね~。谷汲口駅内に保存されています。桜と一緒に写る姿がエモいです。エモい!
駅と桜というロケーションでもかなりいい写真が撮れると思いますが、時々電車もやってきます。駅と桜、そして電車狙いで撮影する人たちも多いです。
日当駅でもかなり近くで桜と電車の写真が撮れますが、谷汲口駅もいい感じに撮れますね~。
個人的には撮り鉄ではないのでそこまでばしーっとした写真が撮れるわけでもないんですが、でもやっぱり構図が決まるとうれしいですね。
谷汲口駅:
他の季節はまた違った印象を見せてくれそうですよねー。