【柳ケ瀬商店街】コーヒースタンド「TIROL」（チロル）【テイクアウト】

コーヒースタンド「チロル」で色々頂いてみる！

2020年の8月に柳ケ瀬商店街、旧長崎屋前周辺にオープンしたコーヒースタンド「TIROL」（チロル）でカフェモカを頂いたよ！というお話です。りんずです。

こんばんわぁ＞ω＜

以前、なんかで柳ケ瀬商店街を訪れた時に、コーヒースタンドって最近見るよねーと思って、チロルか六番町のブリッツコーヒーに行こうかな。と考えてたんですけど、チロルはちょうど定休日だったんですよね。今回はリベンジ的な感じで来店に成功！

https://gifuwalker.com/caferest/blitzcoffee-coffeestand/

コーヒースタンドという形式なので、テイクアウトで飲みながら街中を歩くという印象なのですが、店内には椅子、外にも小さなベンチがあるのでちょっとだけひと休みも出来そう？かも。

コーヒースタンド「TIROL」の様子

白基調で明るめなお店。最近の情勢も鑑みているのか、思い切りオープンな作り。気軽にお店の中に入れるような工夫もしてある感じです。

TIROLのメニュー

今回チロルで頂いたもの

• カフェモカ（HOT）
• 神戸芦屋ラスク（ミニ）
• カヌレ（ビター）

カフェモカは柳ケ瀬商店街を歩きながら、そしてカヌレとラスクはおうちで頂きました。

今回、カヌレはビターを購入したんですが、抹茶も食べてみたいところですね～。

そういえば、カヌレという名前を最近少しずつ聞くようになりました。なんか岐阜市内の加納のあたりにカヌレが大人気！のお店があるそうですが、機会があれば行ってみたいですね！

カヌレ（仏：Canele）はフランスの洋菓子。正式名はカヌレ・ド・ボルドー（cannele de Bordeaux）

フランスのボルドー女子修道院（fr:Couvent des Annonciades）で古くから作られていた菓子。蜜蝋（みつろう）を入れることと、カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼くことが特徴である。そもそもカヌレとは、「溝のついた」という意味である。外側は黒めの焼き色が付いており固く香ばしいが、内側はしっとりとして柔らかい食感を持つ。

ボルドーではワインの澱を取り除くため、鶏卵の卵白を使用していた。そのため大量の卵黄が余り、その利用法として考え出されたものという。現在、伝統的なカヌレを保存するための同業組合も作られ、ボルドーには、600以上の製造業者がいる。

コーヒーの液体を生地に混ぜたコーヒーカヌレという種類が存在する。

引用：wikipedia

COFFEE STAND TIROL

お隣のセレクトショップ「PHENOM」も同じオーナーさんが経営されているそうなんです。

りんず

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